千鳥ヶ淵の夜桜

今日も前回の続き。。。
ボクの最初の告白、完結編です。
 
さて、、、、、、、、、、、、、、、、、
 
誰でも経験あると思うけど、人間、フラれると急に関係がまずくなる。
普段、会わない人ならいいけど、しょっちゅう顔を合わす仲ならなおさらだ。
口を利かなくなったり、妙に避けたり、話しかけられても返事がよそよそしかったり。。。。
 
ちょうど、フラれてから1ヶ月ぐらいたったころだろうか、、、 夜中に電話が鳴った
(そのころは、ケータイなんてものはなかったから、普通の家電話ですよ)
彼女からだった。
内容は、、、
ボクの態度がよそよそしくなって、寂しい、一番の友だちだから、以前のような関係に戻ってほしい
 
それから2時間ぐらい、電話で話した(ネットもメールもなかったころの話ですよ)
話終わって、デートの約束をして、受話器を置く。
正直、その後は、嬉しくなって、舞い上がっちゃって、そのまま、家を飛び出し、夜中の街を走り出した。
気がついたら、そこは※寺泊だった(ウソです)。
 
そうして彼女とのお付き合いが始まったんだけど、結局、彼女がボクに求めてるのは、友だちとしてのボクだったから、、、
なんとなく、気まずくなって、卒業と同時に、彼女との関係は、自然消滅した。
卒業後、彼女は長野に就職して、向こうの人になる。
ボクは、東京に残った。
それから3年して、ボクも茨城での就職が決まったころ、彼女が結婚したという話を、別の同級生から聞いた。
 
それから10年ぐらいたって、ボクも結婚して、子どもができて、1回、彼女に会ったことがある。
お互い、いいオッサンと、チャーミングな、おばさんになっていた。一緒にお酒飲んで思わず、盛り上がった・・・
仕事の話、家族の話、学生時代の思い出話、、、etc
これで、この話は、おしまい。
 
でも、今でも、学生時代、彼女とみた千鳥ヶ淵の夜桜が忘れられない。
ふるさとじゃなくて、東京の桜が、恋しいというのは、自分でも可笑しいんだけど。。。
いつか、「ボクの好きな人」と、千鳥ヶ淵の夜桜を見たいと思うけど、、、、
「無理!!!!!」
って言われるんだろうな。きっと。
 
※寺泊とは、ボクのふるさと、新潟を代表する海岸です。日本海の美しい海が眼前に広がり、遠浅の砂浜は
小さなお子さんでも、安心して遊べます。しかも、市場もあって、新鮮な、日本海の海の幸が、豊富に揃ってる!
那珂湊(茨城)といい勝負の、おすすめスポットです^^
 
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